「年に一度聞こえる大きな音」の正体を調べてみた結果

日記

船の汽笛みたいな音が、年に一回くらい聞こえることがある。

今日の朝ごろも、ボォー、ボォー、ボォーと三回、低い音が響いた。

ただ、高松港から離れた内陸部で聞こえたため、最初は正体がはっきりせず不思議に感じた。

近くに港はないし、工場のサイレンや鉄道・トラックの汽笛にしては音の質が違う。

この音が何なのかはっきりさせたくなり、詳しく調べてみた。

まずこの記事によれば、一般的な船の汽笛が聞こえる範囲は「半径10キロメートル付近がボーダーライン」だそうだ。

聞こえた地点を地図で確認すると、高松港から約9キロメートル地点。

距離的には普通に届きうる場所ということだ。

さらに、高松港のクルーズ船入港状況を調べてみた。

https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/5537/nyuukouichiran20251101.pdf

すると、1月16日の9時35分。
まさに今日の、あの音が聞こえたドンピシャの時間に飛鳥Ⅱが離岸していたことが判明。

加えて、長音の汽笛三回というのは出港時の合図とのこと。

距離、時刻、音の回数。すべての情報が完全に一致していた!本当に船の汽笛だったんだ!

今日は冬の晴れた日で、空気が澄んでいた。

この距離でこれだけはっきり聞こえるのなら、高松市街の人全員に聞こえたはずだ。

聞こえたであろう範囲を図示してみた。

汽笛はとてつもないエネルギーを発しているんだな。調べてみると思いのほか面白かった。

【PR】


コメント

タイトルとURLをコピーしました